マラソンランナー八木勇樹公式サイト

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結果報告

神戸マラソン2016

2016年11月27日

2016年11月20日(日)に兵庫県神戸市で『神戸マラソン2016』が開催された。

【結果】
2時間24分30秒 第2位

【感想】
初マラソンとなった神戸マラソン。神戸マラソンを初マラソンに選んだ理由は2つある。まず1つは『地元』という点。7月に独立したことにより、これまでの〇〇の八木といった所属・肩書もない今、原点に返るということを考えた時に、やはり私を競技者として成長させてくれたのは中学・高校時代。そして慣れ親しんだ地でもある『神戸』という地は特別で、まず初マラソンは沿道の方に帰ってきた姿そして覚悟を見せるという想いが強かった。2つ目はマラソンを知りたいといった点。初マラソンで選考レースに出場する選手も多いが、中盤から後半にかけ失速しトップから大きく離れたレースをした場合、課題などが明確に見えず次に繋げにくい。そういった点から、まずはタイムを狙うわけではなくしっかりと先頭集団で走り、42.195㎞を知るといったことが重要だと思い、神戸マラソンに決めた。あえてもう1つ言わせていただくなら、神戸マラソン事務局の方が私を応援してくれる思いがあった事。招待のお話をいただき、担当者の方が私の中学時代の走りも見ていて当時の話になった時、『地元』の温かさに触れた気がした。

結果は見ての通り、全く良いものではなかった。前半から細かい駆け引きや気象条件の悪さから中盤には余裕がなくなってしまっていたが、それ以上に力不足を痛感した。しかし、沿道の方からの熱烈な応援は神戸マラソンを走れて良かったと強く思った。スペシャルドリンクのボトルはマネージャーの沼田お手製の物で、私に知らせずこっそりと周りの友人からメッセージを書いてもらったりしていてそれが嬉しかった。また、課題も多く見つかった。その中で今の等身大の自分が見えたのが今後に向けて何をすべきか分かった部分でもあるし、ようやくマラソンランナーとしてスタートしたという前向きな考えの方が強い。

いろんなことを言う人がいるだろうし、言われても仕方ない結果だと自分でも理解している。大事なのはこれから何を考え、どう行動していくか。マラソンランナーとしての第一歩はちょっぴり切なくほろ苦いデビューとなったが、こういう逆境を乗り越えることに今はただワクワクしている。

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